草体にぼ日記

だらだらと

達人プログラマー読めませんでした

達人プログラマーを読めませんでした。

こんにちは,にぼしです。
達人プログラマーを読みきったので感想書きます。
と,言いたいのですが,つまんなくて読むのやめました。

既に開発を進めているような人間に対してのことが多く書かれていて,なんかもうつまんなかったです。

ただ,途中までは一応時間かけて呼んだところもあるのでちょっとだけ - デバッグとは,問題を作った人を責めることではなく,単なる問題解決のこと。
- 知識への投資には常に最高の利息がついてくる。

なんか,もう。だめ。
俺にはこの本野素晴らしさが分からない。

なぜなら競プロしかしていないから。

何を感じたか

書いてある言葉の大半が異国語のように感じた。
ソフトウェア開発を行ったことがない僕から言わせてもらうと,どんなコードの実装例も何を言っているのはほとんど分からない。
英語の長文を見せられたって,多少は読めるだろう。でも,これは別だ。それよりも読めない。悲しいね。

自分がプログラマーとしてのキャリアをある程度積んでからもう一度読もうと思う。 少なくとも今の僕にとってはとても退屈でつまらない本であった。

以下は毎回記事に貼っているテンプレート

基本的に読書はTwitterで絡みのある人だけだと思いますが、僕のブログだけ見てるって人もいるかもしれないので、一応自己紹介っぽいことをしている記事を貼っておきます - 瑞々しぃにぼしの自己紹介(自己紹介の記事です)