草体にぼ日記

だらだらと

2020年4月16日 日記

2020年 4月 16日

まえがき

おはようございます。 今の時刻は10:53
朝飯を食べて歯みがきをして,2分ぐらい朝日(10:00は朝なのか知らんけど)を浴びました。

んで,いまは今日の予定を立てたところです。予定では4時間半ぐらい勉強です。
それに加えてブログを書く時間を50分ぐらい設けました。昨日のブログみたいなノリでアウトプットをしっかりと行いますにゃ。

健康管理

2:00 ~ 9:00 七時間ぐらい寝れた。けど,寝るときそんなに眠くなくて寝付くまで時間がかかってしまった。
精神の状態は+3くらいじゃないでしょうか。 昨日うまく行ったから今日もうまく行きそう。というのと人間関係が良好なため。

何した

これした。 1. 螺旋本8章の最後 木の復元 2. 知的生産術の読書ノートを見返す 3. 読書の方法を文書化させる 4. GTD1部の1章を読む 5. マスターオブ場合の数セクション10の二問 6. アウトプット大全の2章を読む

具体的に

  1. 螺旋本8章の最後 木の復元 先行順巡回と中間順巡回をしたときの木の節点番号が2組与えられるので,そこから木を復元して後攻順巡回で見たときの節点番号を出力してくださいという問題でした。
    実装を自分でできるようになったかと言われたら無理ですが,目的をそこに設定せずに取り組むことにしたのでイライラせずに一応クリアすることが出来ました。
    とりあえず,先行順巡回で出来た節点番号aが,中間順巡回で何番目にあるかを見てあげて,それがx番目だとすると, x番目よりも左側にあるものは,節点aの左部分木に相当する。ということでした。
    これを実装するとうまく行くらしいです。
    再帰になっている部分を手で動かしてみたのですが,よくわからないことになってよくわからないなーとおもいました。
  2. 知的生産術の読書ノートを見返す 今までに作った知的生産術のノートを読み直しました。
    目標の立て方の大事なポイントは3つ

    1. 実現可能かどうか
    2. 進捗が分かるかどうか
    3. 達成条件が明確化どうか

    You are not gonna need itの原則は,やりたくなってからやればいいという原則。
    2章はやる気を出すには,という章。 やる気を出すにはまずタスクを一つ絞る。タスクリストから今日できることだけを取り出す。
    そして,重たいタスクはやる気が出ないので,分解して,1つ1つに目的を定めよう。
    ポモドーロテクニックでは1ポモドーロ集中できたら立ち上がって数歩歩くというのもまずテクニックの一つとして実際に取り入れてやるようにしよう

    3章は,記憶を鍛えるにはという章。 思い出そうとすることで思い出せないということを知ろう。それが次に繋がるよね〜〜〜

    4章は効率的に読むには,という章。
    読む速度は,自分が求める理解度によって決まる,また,読書が手段であるか目的であるかについて述べられていた。
    速度に関していうと,理解力<読む速度である時と,理解力=読む速度であるときの理解できる部分というのはどちらも同じなので,早く読んで理解できなくて不安を抱えるよりも理解力に合わせて読んだ方が良さそうだな,と思った。
    そして,読書は手段であり,復習用の資料を作ることを目的とするのが良い。と言っていた。

    僕もそれが悪くないと思う。
    確かに,復習用に資料を作るというのは達成可能な目標ですしお寿司。

    5章考えをまとめるには,では分からないところに出くわしたときになぜわからないかを考えると良いらしいというのを学んだ。 分からないには5つの分類(本では4つと言っていた)

    1. 用語の理解が不十分
    2. 論理の筋道の理解が不十分
    3. 問題意識の理解が不十分
    4. 図解する必要がある
    5. その他

    5は僕が勝手に付け加えただけです。このように,分からないの理由をテンプレ化しておくと,考える際にとても楽になりますが, 必ず分からない理由がa~dにあると盲信してしまうのは良くないと本文では述べられていました。そのため僕はなんとなく「その他」というのを加えてみました。

    7章では,学びたいことを自信を持ってそれが役に立つと信じさえすれば自分の意思決定は正しくなる。と言っていた
    また学びをすることで学ぶ力紙につくので,全ての学びは間違ってなさそう
    卓越性を追求しろ,では,卓越が「自身がある分野について最も詳しくなろうとすること」を指していると説明した上で,常に卓越しようとしなさい!と言っていました!

  3. 読書の方法を文書化させる 文書化させてみました

  4. GTD1部の1章を読む 読みました。
    めちゃくちゃ読書ノートを書いてしまって,1部のまだ1章なのに見開き1p近くの読書ノートを使ってしまった。
    今日学んだパートは,現代社会において「タスク管理が難しくなっていること」「既存の整理法で対応できない理由」が詳細に述べられていました。
    また,GTDが必要である理由というのをほのめかしていた(〜のような整理法があったらいいよね。みたいな文体だった気がする)
    本文中に,判断の全てを人生における異なる視点レベルから評価しつつ,いついかなる時でも正しい決断を下せるようになること。
    と書いてあったが,異なる視点レベルってなんだ?と疑問に思った
    それはどうやら水平的視点,垂直的視点で,水平的視点とは広く見渡す(どんなタスクが残っているかを全て把握する),垂直的視点とは,一つ一つのタスクに対して深く考えること。だそうです。
    また,この1部を読む中で,タスクに対してやるべきことの完了条件を考えることと,具体的行動を決めることで作業がかなり捗るというのを実感しました。
    今日の僕の螺旋本をやるっていうタスクでも,「本を開く」「説明を音読する」「コードを写経する」みたいに細分化してあげたらもしかしたらもっと作業が捗ったかも知れません。
    ただ,そこまでやると予定を立てる段階がどれだけ重くなるんだよ。ってはなしですがね。
    まぁ,それをする必要があるかどうかっていうのをGTD本を読む中で教えてもらっていこうとおもいます。

  5. マスターオブ場合の数セクション10の二問 えっと,集合の問題が解けませんでした。
    図をみて式に起こすという作業が出来なかった。
    また,2問といたうちの1問目では,計算を見直すことでミスに気がつけたので非常に良かった。

  6. アウトプット大全の2章を読む 読みました。
    この本ってまじでアウトプット大全なんだな。って感じだった。(いい意味にも悪い意味にも)
    話す,書く,がアウトプットとしたとき,アウトプットをするときのあれこれを教えてくれる。
    例えば,自分が学んだことを伝えるだけがアウトプットじゃなくて,自己紹介すらもアウトプットだみたいなそんなノリだった。なるほどおね

今日解いた問題

螺旋本の8章の最後の問題のみ。

あとがき

にゃう

以下は毎回記事に貼っているテンプレート

基本的に読書はTwitterで絡みのある人だけだと思いますが、僕のブログだけ見てるって人もいるかもしれないので、一応自己紹介っぽいことをしている記事を貼っておきます - 瑞々しぃにぼしの自己紹介(自己紹介の記事です)