草体にぼ日記

だらだらと

2020年3月19日 日記

3月19日

こんばんは
今日はお出かけして昼飯を食べて、晩飯を食べずに帰ってきました。
なので今とてもお腹が空いています!(駅で食べるのめんどくさかったので帰ってきた)

まえがき

まえがきとそれ以外の上の文章って何が違うんだろうね。個人的にはh1タグ,h2タグっていう並びにしたくなくて、 h1たぐ,文章,h2タグ,文章ってしてるんだけど、よくわからなくなっちゃった

今日の記事は結構長いです。

なにした

今日は学年2個上の競プロerの方二人とデートしました。
具体的に言うと、ラーメンを食べて、高級椅子を見て、キーボード等を電気屋さんでみて帰ってきました!!
おふたかたともたくさんお話を投げかけてくれて楽しかった!!
僕の個人的な経験として、人間関係の話をブログに書くのはあまり良くないので、これくらいしか言及しません!!
が、楽しかったです。

時系列的に二人に会う前、電車について少し理解しました。 渋谷駅から池袋に行くときの手順として、 山手線で行く、埼京線で行く。って感じなんですけど、どちらの線もJR山手線、JR埼京線って感じで、JRのものということを知りました。
渋谷駅の案内板ではJRこっち。って感じで書かれてるんですけど「いや、山手線はどこやねん!!」って感じに前までなっていたのですけど、そこが理解できるようになりました。

啓発

お話して、「あーそれいいな。そうしよう」って思ったことだけ書いときます - 自分のレート帯ディフィカルティの問題でバチャを開いて精進 - 開発のアルバイト - まだやりたいことをやってていい時期 3個目について、以下は、最近僕人と会うたびに毎回言ってることです。
「OS自作とかGitHubの勉強とかしてたんですけど、手広くやろうとして失敗している気がしたんですよね、だから少なくとも半年、できれば1年は競プロだけやって行こうと思っています。」
こういうことを毎度人に会うたびに言っています。
せっかくなのでこれについて少し掘り下げていきましょうか

僕のブログを熱心に読んでいる方は知っているかもしれませんが、12月末から2月ぐらいまでの僕は、いろんなことをできるようにしないといけないと必死になっていました。
でも、一番好きでやりたいことは競技プログラミングなのに、若干の面白そう、役に立ちそうという気持ちからOS自作とかGitHub学ぶのはとても厳しかったです。
厳しいと言うのは、タスクとして毎日「競プロ、GitHub,OS自作(その他にも何かあったかも)」を回すのは無理という意味です。
少し時期的に昔の話をしましょう
僕は元々某旧帝大志望で、二次試験の科目として「英数物化」がありました。しかし、センター試験の点数がよろしくなくて、地方国公立大学へ出願しました。
その大学は二次試験の科目が「英数」のたった二科目でした。
センターが終わって地方国立へ出願してからの二次試験の勉強はとても楽でした。やらないといけないタスクがたった2つに減ったからだと思います。
(志望校変更によって、解けるようにならないといけない問題のレベルが下がったというのもあると思います)

こういう経験もあと押しとなった結果、 - 本当にやりたいことに絞って取り組む という選択肢を取ることができました(まぁ、まだ全然競プロやれてないんだけどね)
あと、追加で言うならば、 - 自分の実力を知って、手の届く範囲の勉強をする ということも大事だと思います。
おそらく受験期の僕は、「旧帝大志望だからこの問題集を解けるようにならないといけない」みたいなお気持ちで、「その問題集を解けるための知識」を他のところから手に入れようとしていませんでした。

まとめ

「やりたいことをやります」

まあ、コンな感じの判断ができるようになったのは浪人時代の経験があったからかな〜と。

次、椅子見た話。

OKAMURA社のシルフィーって椅子とコンテッサチェア(座面がクッション製のもの)、結構良かった。けど、OKAMURA社は保証が最長3年なんですよね…(最長というのは、課金によって変わるという意味ではなく、色落ちは1年まで、内部構造の破壊は2年まで…)みたいな感じで決まります。

それに比べて我らがハーマンミラー社!!!!12年保証!!!!!!!!!!!!!!!!!1 すっごおおおおおい!!!おそらく全部を12年保証してくれるんですよね?すごい

最終的に、Embody Chairss, Aeron Chairs,の2つの製品を比較して、キーボードを打ってるときの感じを比較してAeron Chairs(英語使いたいだけ、アーロンチェアのこと)の方がエンボディチェアより良いかな!っていう結論に至りました!!
よって、金ができたらアーロンチェア買います!!
(と、いいつつ、買うときはまた家具屋さんに言って、店員さんに自分に合うように椅子を調整してもらって、それで30分ずつくらい座ってから決めようとおもいます)

話が長くなってしまいましたね。椅子がほしすぎて、愛が深すぎて、こんなにも長くなってしまいました。

次、キーボードを見た話しようか。

新宿西口にあるヨドバシカメラに行きました。
ここすげえよ、HHKBは無いけど、恐ろしいほど品揃えがいい。
フロア全部は回ってないけど、Logicool,ASUS,SteelSeries,Razer,SENHISER(ゼンハイザーのスペルわからん)とか、基本的なゲーミング商品なんでも揃ってた。
特筆すべきはRealforceの展示場所。
移動可能な試打台があって、これを移動して打ちやすい位置にキーボードを移動して試し打ちができます!! しかもしかも、展示されているrealforceの多さよ!! realforceって、色で二種類、キーの種類で4種類(30g,45g,55g,30/45/55の変化重),機能が3種類(静音,ノーマル,APC機能)って感じで2x4x3=24種類(まぁ、これにテンキーレス or NOTなどが加わるからもっと種類があるんだけど)あるのですが、30台近くのrealforceが展示(つまり試打可能)されていました。
これってかなりやばいことで、秋葉原ソフマップでもrealforceは8台程度しか(覚えてないけど)展示されていません。
さらに、全ての展示されているキーボードが正しく試打できます。
比較に秋葉原のTSUKUMOを例に上げましょう。
TSUKUMOだと、縦につまり壁に向かってタイピングしなければいけません。(行ったことがある方ならわかると思う)
よって、新宿西口ヨドバシカメラはやばい。行くべき。

最後に本の話

帰りに駅で「学びを結果に変えるアウトプット大全」という本を買いました。
最近良く僕のブログで言及している「Qiita 2019 おすすめ本」という記事からまたまた1冊選びました。(いえーい)

知的生産術を読んで得た技。流し読み(違う呼び方だったかも)を採用して、とりあえずペラペラーと一回流し読みしました。
あしたから少しずつ流し読みじゃないのをしていきます。

あとがき

お金ください