坐摩神社で漸く秋葵

いっきゅうふぁっきゅとその仲間たちの送るえちないラブストーリーです。

第１いっきゅう　出会い系

某（それがし）は、陳（ちん）とのぇちを求めるものなり！この世知（せち）がらいよのなか！ぇちこそが！！！ぇちだけが…世界を救う…！！そなた名をなんと…そうか！いっきゅうというのか～！！！！

『いっきゅう、ぇちしよ』

なんて爽やかな笑顔で、なんてえぐい要求をしてくるんだ。膣みてえな顔しやがって。

「ｘ」

もちろんNo、それがやつとの出会いだった。

にぼしが死んだ。

我輩はいつも通りの帰路、パンツに手を突っ込み、さくら〇このASMRを聞きながら1989していた。

（…きゅ…）

え？

（きゅ…よ…）

にぇ？

（いっきゅう…えちしよ…）

！！

えぐい強い風が吹いた

振り返ると、そこににぼしが…

あぁ、そうか、我輩はずっと…

えちしたかったんだ…

我輩の中で芽生えたにぼしに対する強い思い。いや、性欲と言った方が適切だろうか。

そんな性欲に気づいてしまったんだ。もう、ぇちはできないのに。

我輩の中で芽生えた性欲に驚きが隠せない。もう、股間も隠す必要もないだろう。

我輩はパンツを脱いだ。

我輩はボトラーだ。

そんな言葉で締めくくろうと思う。