2020年 6月 23,24,25日

まえがき

配列の宣言はグローバルにしないと0で埋まってるという確信が得られない（ピギャー)

ブログ3日ぐらい書いてないのにアクセスが2桁あって申し訳なくなったな。（これ今、6/25に書いてるよ)

めっちゃ寝てる

タイピングの手が止まるくらい何もしていなかった

AGCTを0123に対応させる。 012
021
102
0?12
01?2
となる状態のときにswapする（しないも)と012になってしまうのでアウト。
0?12は012を含んでいるやんけ！！ってなるけど、どうせ0通りだからっていう感じでうまく行くらしい。

xorは、繰り上がりの無い足し算。
010と100のように、各bit桁ごとに、立っているもののかずが1個以下のとき 010 xor 100 = 010 + 100 と一緒。
なるほどね。賢い。解説ACです。

解説を見た後自力で無理やり実装を頑張るました。すごいね。

おまけとして、 x + y = x xor y + 2 * (x and y) です（教えてもらった）。
2つの数だったらたしかにこれはわかりやすいね。

f(l) = r としたときのrが講義単調増加っていうのは、左端(l)を更新するから、各bitで立っているもののかずが減るので、さらに右のrまで採用できるってイメージ持てば納得できるね。

後から（他人のコードを見て）気づいたんだけど、別にbitが1個以下！！とか言わんくても、実際にxorと和が一致してるか見つつしゃくとりでもオッケーやん。

明日は書く

基本的に読書はTwitterで絡みのある人だけだと思いますが、僕のブログだけ見てるって人もいるかもしれないので、一応自己紹介っぽいことをしている記事を貼っておきます - 瑞々しぃにぼしの自己紹介(自己紹介の記事です)