草体にぼ日記

だらだらと

はじめてのインターン

前書き

やあ。 正直あまり頭回っていない。

な、な、なんと、8月30日の月曜日から5日間。オフラインの!!インターンに参加しました~~(ドンドンパフパフ)
この時期にオフラインだって?!?けしからん!!とか思っているやからがいるかもしれないので会社名は控えますが、うるせえ、俺はオフラインでインターンしたかったんだよ、おめえのほうがけしからん。帰れ
ところで、他の人のインターン参加記を見てから書いてるわけじゃなくて、良し、ブログ書くか。のノリで書いているのでインターン参加記と思ってみると後悔するよ。
インターンでの成果物で、このブログのリンクを貼っていたので、このブログは社員の方が見る可能性がありますね。っていうか、昨日と今日のアクセス数の部分がちょっとだけ多くなっていたので、もうすでにみられている可能性があります。
対面でブログを見られるのは恥ずかしいですが、対面ではないので気にしないことにします。(みて欲しくて貼った部分もあるし)

採用嬉しいな

初めてインターンへ申し込んだのは確か学部1年の冬。確か、時給2500円のC社へ申し込み、あっけなく落ちた…
あれは2年前、まだコロナが騒がれる前、もしくは騒がれ始めたばかりの頃。あの頃は競プロerと飯を食い、玉を投げ、玉を棒でつつき、競プロerと椅子を見に行ったね。
今だから言えますが、採用する気のない人間に対して「採用しません」って言ってくる企業はまだいい企業だと思います。
適正検査受けるだけ受けさせて、全く連絡寄越さないそこの御社。お前はダメだ。

T社にインターンに行くまでの流れ

  1. Pーザからスカウト来てる
  2. どうせみんなに送ってんだろ…って言いつつも、見てみる。
  3. ふと、オフラインのインターンを見つける
  4. ええやん。行きたい。
  5. 申し込む
  6. 企業説明会がある
  7. エントリーシートを書く
  8. 面接する
  9. 受かる
  10. 嬉しい

こんな感じ。
面接は、圧迫とか怖いなあとかそういう印象はなくて、雑談してるなあって感じでした。こんなニコニコ話してて落とされたらもう誰も信じられなくなるな。ってくらいニコニコしながら話してました。

ところで、インターン最終日は、そのときに面接をしてくれた方のうちの一人の誕生日で、インターンから帰る前にその人に「Happy Birth Day」を伝えることが出来ました。
エントリーシートとかは書くのが初めてだったので、就活を終えたばかりの色落ちの民いっカスの民に色々聞きました。
エントリーシートでは、面接で話す相手に聞いてほしいことの欠片を書いておいて、面接のときはその話をすればいい。みたいなアドバイス等等、14000字ぐらいのアドバイスを受けました。多分。

最後、喜ぶのは大事です。俺はインターンを「金ももらえて技術も学べるエグい楽しいやつ」って考えていたので、受かったら嬉しいです。
ところでインターン期間中は、朝8時ぐらいに起きていたのですが、いくらインターンが楽しくても、朝起きるのはつらいことです。何度も「寝たい…」「寝たい…」と思いました。

さて、何を書こう

何した?

Lineのチャットボットを作りました。
ローストビーフ丼を食べました。
社員の方が書いた技術書を読みました 。
人と話しました
等。

何を書けばいいかな

とりあえず、自宅の冷凍庫をハーゲンダッツで埋め尽くした話を参考にして、オキュウリョが入ったらちょっとくらいハーゲンダッツ食べちゃおっかな!!

今後

研究室での活動が忙しくなるのかならないのか分かりませんが、楽しいこといっぱいしたいね。