草体にぼ日記

だらだらと

2月19日 にちじょう

 注意

こちらの記事は解説記事ではありません。 にぼしの思考垂れ流し記事です (若干解説してそうな雰囲気を醸し出しているが…)

2月19日ブログ

今日学んだこと

  • グラフの典型的な書き方(本記事に記載)
  • i & 1 で偶数か奇数かの判定ができる

3 & 1

(11 & 01 ) = 01 で奇数であることが分かる

まえがき

最後の日常ブログ更新から13日も経過していたそうです。 ときがたつのは早いですね。 ときがたつのは早いですね。 ときがたつのは早いですね。 ときがたつのは早いですね。 ときがたつのは早いですね。 ときがたつのは早いですね。 ときがたつのは早いですね。 ときがたつのは早いですね。 ときがたつのは早いですね。 ときがたつのは早いですね。 ときがたつのは早いですね。 ときがたつのは早いですね。 ときがたつのは早いですね。 ときがたつのは早いですね。 ときがたつのは早いですね。 ときがたつのは早いですね。 ときがたつのは早いですね。 ときがたつのは早いですね。 ときがたつのは早いですね。 ときがたつのは早いですね。 ときがたつのは早いですね。 ときがたつのは早いですね。 ときがたつのは早いですね。 ときがたつのは早いですね。 ときがたつのは早いですね。 ときがたつのは早いですね。 ときがたつのは早いですね。 ときがたつのは早いですね。 ときがたつのは早いですね。 ときがたつのは早いですね。 ときがたつのは早いですね。 ときがたつのは早いですね。 ときがたつのは早いですね。 ときがたつのは早いですね。 ときがたつのは早いですね。 ときがたつのは早いですね。

さて、グラフのお勉強を初めました。

 今日の出来事

蟻本をやっているよ

この前,ブログで書いたけど、競プロをする機械になることに決めました。

グラフのお勉強はまだまだこれからです。

ABC126 D-Even Relation

[グラフ、二部グラフ、DFS] 難しいですね

とりあえず、隣の頂点との距離だけで色を決めていいっぽいです。

隣の辺との距離が偶数なら同じ色。

こんな感じで、1と頂点4は距離が4なので同じ色にしないといけないんですが、距離が奇数のときに色を反転(aからbに)することで、2回反転して、ちゃんと頂点1に塗った色で4を塗れるようになっています。(すご〜い)

二部グラフの書き方についてはちょっとむずかしいですね。

//グラフ問題のテンプレ
using Graph = vector<vector<int> > ;
Graph G;

//vは現在見ている頂点。pはvの親
void dfs(int v, int p) {
    for (auto nv : G[v]) {
        if (nv == p) continue;//これがツリー探索で一般的な書き方。これがないと逆流する
        dfs(nv,v) ;
    }
}

int main() {
    int root = 0 ;
    dfs(root, -1) ; //rootの親はいないので -1
}

某んちょんさんのところからもらってきたものですが、基本的には これをテンプレートとして付け加えて書いて行くと良いそうです。

あとがき

春休みももう終わってしまう。

やるぞやるぞ

夏休み中に水色いなるぞ〜!!