12月9日
無限精進(しなさい)
まえがき
なんだよ、昨日のコンテスト実質 unrated (パフォーマンス=rateのため変動なし) やる気あるの? 精進しないとBでバグらせて思ったとおりの実装ができません。 泣きた
頑張ろうね… - 解いた問題
ABC076C - Dubious Document 2
ABC041C - 背の順
ABC029 C- Brute-force Attack
ARC016 B- 音楽ゲーム
AGC005 A- STring
ABC147 C -HonestOrUnkind2
ABC108 C- Trianglular Relationship 写経AC
ABC033 C- 数式の書き換え
CODE FESTIVAL 2016 qual C B-K Cakes
AGC011 B - Colorful Creatures
ABC076C- Dubious Document 2
解法
substrを使う問題 辞書順で一番始めのものを出力したいので、できる限り前の方には'a'を入れるようにしたい。 だから、可能な限り ヒントの文字列tを入れる場所は後ろのほうにしたい。
tを可能な限り後ろに入れたとき、sのtと一致しない部分は'a'にして出力すればいい
解法
秒速ACした vector<pair<int,int>> を作る。 要素は<身長、出席番号> これを慎重大きい順にソートしたあと、順番に出席番号を取って出力すればいい
ABC029 C- Brute-force Attack
解法
何だこれは next_permutationの手動実装か????
とりあえず頑張ったから俺のコードを見ろ!!
#include <bits/stdc++.h> using namespace std; using ll =long long; #define SORT(a) sort((a).begin(),(a).end()) #define rSORT(a) reverse((a).begin(),(a).end()) #define For(i, a, b) for(int i = (a) ; i < (b) ; ++i) #define rep(i, n) For(i, 0, n) #define debug(x) cout << #x << " = " << (x) << endl; ll n,m; //Write From this Line int main() { cin >> n ; string start = "" ; rep(i,n){ start += 'a'; } //出力する回数は3 ^ n; for(int i = 0 ; i < pow(3,n); i++){ cout << start << endl; char c = start[n-1] ; c ++ ; start[n-1] = c ; int now = 1; while( c >= 'd'){ start[n-now] = 'a'; now ++ ; char d = start[n-now]; d += 1 ; start[n-now] = d ; c = start[n-now] ; } } }
難しいね acに1を足したら ad -> ba っていうような変換をする みたいなことをしたよ しんど!www
再起関数を使うとうまくいくらしい(再帰関数使えるやつとかレッドコーダだろ…)
ARC016 B- 音楽ゲーム
解法
oが出てきたとき、上の行、同じ列のものがoだったらプラスしない
0行目を見ているときは、添字エラーしないように注意しようね
AGC005 A- STring
解法
Sが出てきたとき、それよりも右にTがあるなら消せる 左から、Sが出てくるたびにcountSを+する Tが出てくるたびに、countSを見て、それが0より大きいいなら、Tより左にSがあるということなので 消せるSとTの組が一つありましたよ。というふうに報告していく(minusに1を+する)
cin >> s ; n = s.size(); //Sが出てくるたびに消そ //sのあとに出てくるTの数を数える //STTのとき、2つ目のTはカウントしなくていい int minus = 0 ; int countS = 0; rep(i,n){ if(s[i] =='S'){ countS++; } else if(s[i] == 'T'){ //Tが出てきたとき、一緒に消せるSがあるならminusにプラス1してcountSを1へらす if(countS > 0){ minus ++ ; countS --; } } } cout << n - minus*2 << endl; }
ABC147 C -HonestOrUnkind2
お気持ち
本番中、なんかきつそうだなって思って1分くらいしか見ないで飛ばしてしまった。 そのためbit全探索っぽいな。とすら思うことが出来なかった。
最近bit全探索をよく見かけるので、おそらくレートの適正がbit全探索を練習するぐらいになっていると思うので頑張るぞ。
解法
bit全探索で、n人に対して正直者か嘘つきかを決める 例えばn=8のとき mask = 11001100なら、 0,1,4,5番目の人は嘘つき 2,3,6,7番目の人は正直者だとする。 このとき、2,3,6,7番目の人の証言を見て、証言の中に 0,1,4,5番目の人が正直者、もしくは2,3,6,7番目の人が嘘つきと言っている証言が存在しなければ 全ての証言に矛盾はないので、maskのbitの立っている数が、そのmaskに対しての正直者の人数。 mask = 0000000 から11111111までを試して、一番立っているbitが多いところが答えです!! がんばった!偉い!天才かもしれない!
ABC108 C- Trianglular Relationship
解法
写経ACです。 某んちょんさんの記事で理解した(ような気がしなくもなくもなくもなくもない) 自分で考えても全く手が動かなかった。 とりあえず考察で出てくる最初の式が a + b ≡b + c ≡c + a ≡ 0 (mod k ); なんだけど、これすら浮かびませんでした。 とりあえずこの式を出すところから始まる。 自分出といた訳じゃないのであまり多くを出す言いたくないのでおしまい。
ABC033 C- 数式の書き換え
解法
項の数(だっけ??)は、+が出てくる回数足す1項なので、それぞれの項について負になることはないので、 0かそれ以外かを見てあげればいい。( a * b みたいなところは1項だから、+の数足す1が項の数だね)
実装は案外かんたん
int main() { cin >> s; bool zero = false ; int ans = 0 ; rep(i,s.size()){ if(s[i] == '0'){ zero = true; } else if(s[i] == '+'){ if(zero){ zero = false; } else{ ans ++ ; zero = false; } } } if(!(zero)){ ans ++ ; } cout << ans << endl; }
- が出てきてから、次に+が出てくるまでにzero があれば、その区間では ? * ? * 0 * ? みたいなことが行われているので その項は0になっている。
zeroがなければ、その区間では ? * ? * ? * ? の計算が行われている(?は0以外)ので、1つの?を0にしてやる必要がある。
いじょう!
CODE FESTIVAL 2016 qual C B-K Cakes
解法
一番たくさんある種類の🍰をTのケーキって呼ぶと、 T以外のケーキをまず並べてその間にケーキを入れてい毛羽、答えはTのケーキの個数 - それ以外のケーキの個数+1(と0のうち大きい方)って求めた。
でもそうするよりも、 まず Tのケーキを並べる
🍰🍰🍰🍰🍰🍰🍰🍰🍰🍰🍰 で、その間にT以外のケーキを入れて、何個のTを隣合わないようにできるかって考えていくのがいい。 T以外のケーキをまあ、a , b, c みたいな感じでやっっていく a = 2 , b = 2 , c = 10みたいな時を考える。 とりあえず左から順にぽぽぽいってTが隣り合わないようにすりゃいい。 🍰a🍰a🍰b🍰b🍰c🍰c🍰c🍰c🍰c🍰c🍰c で、まだcが3個?余ってるから 🍰ca🍰ca🍰cb🍰b🍰c🍰c🍰c🍰c🍰c🍰c🍰c っていう感じで、aを入れたところらへんにまた入れていけばいい
この方がわかりやすい。T個のケーキがあるとき、隙間はT-1個と端が2個あるから、a,b,cはTの個数よりも少ないので、絶対に隣合わないように並べられる。
AGC011 B - Colorful Creatures
解法
とりあえずソート 小さいやつが束になって、結局一番大きいやつまでも食べることができるなら、小さいやつにも勝機はある(相手を俺色に染め上げることができる)
1 2 4 5 100000000000000000 のとき、 前の4人のクリーチャーで、は、どの色になることもできます。 しかし、前の4人のクリチャーが集まったところで、大きさはたかが 1 + 2 + 4 + 5 = 12 にしかなれません。 これだと24の大きさのクリーチャーまでしか吸収できないため、結局大きさが1000000000000000のクリーチャーの色にしかなれない。
ちなみに前の4クリーチャーでどの色にもなれるっていうのは、5の色になれるってことはわかると思う。 1の色になれるっていうのはつまり
1 が 2 を食う( 2 <= 1 * 2 だから食える) これで今1の色で大きさが3になった。 だから大きさ6まで食える。つまり4も5も食える だから1の色を採用できる!みたいな感じ これを頑張って実装したのが下
const int mod = 1e9+7; int main() { cin >> n; vector<int> a(n);//ookisa rep(i,n) cin>>a[i]; SORT(a); ll start = 0 ; ll ans = 0 ; rep(i,n){ if(start * 2 >= a[i] ){ ans ++ ; } else{ ans = 0 ; } start += a[i]; } ans ++ ; cout << ans << endl; }
そろそろねよっと